奥州平泉観光新聞

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奥州市民☆文士劇「風雲!たぬき城」
2019/01/23

▲衣装を着けて初めての通し稽古に挑むキャスト

 第11回奥州市民☆文士劇「風雲!たぬき城――里山を守り抜け!天下分け目の化け比べ」(同文士劇実行委員会など主催)は26、27の両日、江刺大通りの江刺体育文化会館(ささらホール)で上演される。本番を間近に控え、舞台稽古が大詰め。キャスト、スタッフが心を合わせ、総仕上げへ汗を流している。
 「風雲!…」は、日本初のオペレッタ(軽歌劇)として知られる作品「狸御殿(たぬきごてん)」をモチーフに幕末を舞台とした娯楽演劇。脚本は第1回公演から手掛ける脚本家・道又力氏、演出は劇団わらび座の俳優で演出家の長掛憲司氏が担当している。
 本番まで1週間を切った20日、キャスト全員が衣装を着けて初めての「通し稽古」を実施。照明や効果も合わせて本番さながらに進め、きらびやかな和装で登場したキャストたちは、せりふだけでなくテンポや間、動きにも気を配り演技を確認した。
 ヒロインきぬたの相手役でたぬき城主の息子・狸吉郎(たぬきちろう)を演じる菊地良明さん(27)は、「衣装の重みで身が引き締まる感じ。普段の自分と狸吉郎の性格にギャップがあるので、言葉遣いなどに気を付けて演じている。見る方に楽しんでもらえるよう頑張りたい」と力を込める。
 同実行委の高野誠司委員長(63)は「演者のせりふ回しやテンポも良くなり、仕上がりつつある。コメディータッチの芝居は本当に難しいが、みんなよく挑んでくれている。分かりやすく楽しい舞台になるので、ぜひ足を運んでほしい」と多くの来場を呼び掛ける。
 全席指定の前売りチケット(当日500円増し)は1500円。問い合わせは同ホール(電話兼ファクス31・1607)へ。同ホール以外のプレイガイドは次の通り。
 ▽水沢…市文化会館(Zホール)▽江刺…SSMサンエー▽前沢…前沢ふれあいセンター▽胆沢…胆沢文化創造センター
 【あらすじ】 幕末の江戸の里山で暮らすタヌキとキツネたちの覇権争いと、新政府軍の江戸城攻めが同時に進行。人間界の戦況と里山の危機を解決すべく娘タヌキの「きぬた」が立ち上がり、得意の変化の術と仲間の協力で立ち向かう。

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