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国体競技 田んぼアートくっきり
2016/07/17

▲5種類の色の異なる稲で図柄がくっきりと浮かび上がる田んぼアート会場=水沢区佐倉河字北田地内

 水田をキャンバスに色違いの稲で絵を描く「田んぼアート」が、水沢区佐倉河字北田地内の水田で見ごろを迎えた。10月に開催される希望郷いわて国体の市内会場競技の図柄がくっきりと浮かび上がっている。
 市民有志や農業関係機関などで構成する田んぼアート実行委員会(森岡誠会長)が主催し、今年で9回目。5月下旬、地域住民ら総勢200人で5種類の苗を手で植えた。
 30アールの田には馬術と弓道競技の選手、10アールにはアニメ「アンパンマン」のキャラクター「ドキンちゃん」の図柄が広がる。高さが20メートルある隣接地の物見やぐらからの眺めは壮観で、県外からも見物客が訪れるという。
 同実行委事務局の三宅信雄さん(65)は「国体選手の歓迎しようと皆で心を込めた作品。頑張って田んぼアートを管理し、... (続きを読む

800年前の栄華  中尊寺ハス 今に咲き誇る
2016/07/16

▲濃いピンク色が鮮やかな中尊寺ハス。お盆ごろまで楽しめそう

 江刺区の歴史公園えさし藤原の郷で、「中尊寺ハス」が見ごろを迎えている。ピンク色の花びらと緑色の葉が鮮やかなコントラストを描き、来園者の目を楽しませている。
 同寺金色堂に眠る奥州藤原氏4代泰衡の首桶(くびおけ)から見つかったハスの種を培養した「中尊寺ハス」。同郷の開園20周年に合わせ、13(平成25)年5月に「中尊寺ハスを広める会」(谷村邦久会長)から贈られた3株を定植した。
 同郷内の伽羅(きゃら)御所の池には現在、3株以上が群生している。今月3日に3本が開花。その後次々とつぼみをつけているという。例年に比べ花の色はピンク色が濃く、一帯を華やかに彩る。「800年前の種からよみがえったハスを、ぜひたくさんの人に見てもらいたい」と同郷。見ごろはお盆まで続くという。

田んぼアートくい打ち作業 国体イヤー 稲で表現
2016/05/27

▲いわて国体にちなみ採用した弓道と馬術競技の図柄(イメージ)

 色違いの稲で水田に絵を描く「田んぼアート」の田植えが29日に開かれるのを前に、水沢区佐倉河字北田の現地で24日、苗を植える箇所が分かるよう田に印を付ける作業が実施された。今年は、10月開催の希望郷いわて国体にちなんだ図柄を採用。夏日を記録する暑さだったものの、関係者たちが全国から出場する選手たちの活躍を願い、作品の出来栄えを左右する要の作業に励んだ。
 今年で9回を数える田んぼアート。国体の図柄は、奥州会場7競技のうち田んぼアート会場に近い弓道と馬術競技を採用した。このほか、アンパンマンのキャラクター「ドキンちゃん」にも取り組む。
 田に印を付ける作業は、県公共嘱託登記土地家屋調査士協会に所属する市内8事務所の13人を中心に、田んぼアート実行委員会(森岡誠会長)メンバーや市国... (続きを読む


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