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黒石寺蘇民祭 小屋掛け作業始まる
2020/01/15

▲小屋掛け作業に励む参加者

 「東奧の奇祭」として知られる黒石寺蘇民祭は31日午後10時から翌朝にかけ、水沢黒石町の同寺の境内で執り行われる。本番を間近に控え、参加者と見物人が暖を取る「おこもり小屋」の設置作業が始まり、祭りへの機運が高まっている。
 小屋掛け作業は、同祭保存協力会青年部(菊地敏明部長)が担当。祭り当日までに「おこもり小屋」のほか、簡素な精進料理を提供する「蘇民食堂」を竹ざおや木材を使い、わらでしっかり結び付けて組み立てる。
 12(平成24)年から毎年参加している同青年部の伊藤純一副部長(48)は、「蘇民祭を通じて多くの仲間ができ、関東や関西の人との交流も生まれた。当日はぜひ皆さんにも足を運んでもらい、楽しんでもらいたい」と表情を引き締めた。
 小屋掛け作業は19、26、31日にも行わ... (続きを読む

学問の神 菅原道真 八房天満宮本殿完成し魂入れ
2019/11/23

▲地域住民らの思いが実り、新しく再建された八房天満宮

 神社を管理する「別当」が長らく不在となり、建物の一部が解体されていた水沢姉体町字元天神前の八房(やつふさ)天満宮は、地域住民らの念願が成就し新しい本殿が完成した。22日、落成を祝い魂入れの神事が執り行われ、学問の神・菅原道真を祭壇の依り代に招き入れた。先代別当の故・及川忠一さんに代わり、新しく別当に就任した及川良男さん(71)は「忠一さんの遺志を継ぎ、神社を姉体の宝として守り伝えたい」と決意を新たにしている。
 社殿や境内の維持管理に努めてきた忠一さんが他界した後、長らく管理者が不在だった同宮。運営を支えてきた天神講のメンバーが、管理を引き継ぐ人を探したが条件に合う人がなかなか見つからず、17(平成29)年に昇神の儀を行った上で拝殿と社務所が解体され、天神講も解散した。
 し... (続きを読む

G第5番青谷観音 岩かげにおわす古仏
2019/10/27

▲青谷観音堂へ行くには広瀬川にせり出した岩壁を削ってつくった狭い道を通らなければならない。川面が接近し迫力満点だ

 江刺札所中で有数の景観にあるのが第5番の青谷観音です。どんな景色の場所なのか期待に胸をふくらませながら、案内役のえさし郷土文化館の野坂晃平さんと地域文化研究家の千葉周秋(かねあき)さんと一緒に、広瀬へと車を走らせました。
 前回の伊豆堂観音からは国道456号を口内方面へ向かい、市立広瀬小学校前で県道287号(口内伊手線)を右折。広瀬地区センター下を県道に沿って左折し伊手方面へ行く途中に、青谷観音があります。途中には藩主お手植えの「広瀬松」や第25番札所の南ノ宮観音堂などもあります。
 青谷観音は旧軽石村にあり現在、正式には「音石神社」といいます。大きく蛇行して流れる広瀬川へせり出した岩壁の前に入り口の鳥居があります。「や、お堂が見えませんね」と驚くと、野坂さんは「びっくりする... (続きを読む


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