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六原官舎 価値尊く
2016/11/20

▲国の登録有形文化財に選定される見通しとなった旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎。今年10月から軍馬の郷六原資料館として活用されている

旧陸軍省軍馬補充部
国の登録有形文化財へ 金ケ崎町
 金ケ崎町六原蟹子沢の旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎3棟が、国の登録有形文化財に選定される見通しとなった。文部科学大臣の諮問機関である文化審議会(馬渕明子会長)が18日、答申した。建造物としては新たに県内で10件が加わり、同官舎3棟を含め本県の登録物件は88件となる見込み。町内では初めてで、胆江地区では江刺区の千葉家住宅主屋に続き2カ所目。今後、来年3月の官報告示を経て正式登録される。
 明治期に軍馬の育成から供給までを行うため設置された軍馬補充部の官舎。敷地(約1万3906平方b)内には、町道を挟み東側5区画、西側4区画が土塁で区分けされており、このうち東側1区画、西側2区画に現存する計3棟が「造形の規範になっている」とし... (続きを読む

「軍馬の郷」伝える拠点 六原資料館がオープン
2016/10/04

▲開館を祝して乾杯する関係者ら

 旧陸軍省軍馬補充部六原支部など金ケ崎町六原の近代史を紹介する「軍馬の郷六原資料館」は1日、開館し一般公開が始まった。オープニングセレモニーでは看板除幕や記念植樹を行い、同館を通じて桑島重三郎ら先人の功績を将来につなぐことなどを誓った。
 同館の建物は1898(明治31)年に設置され、2015(平成27)年度に県が復元した同支部官舎を活用している。明治時代の陸軍官舎を代表する遺構で、和洋折衷のしゃれた造りで近代建築としても貴重。背後には高葦堤ため池があり、西欧式邸宅を意識していたことがうかがえるという。
 館内には同補充部の資料のほか、補充部誘致に尽力した桑島に関連する文書や写真を展示している。同官舎には、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんが少年時代に暮らしていたといい、関... (続きを読む

平泉前史の舞台探訪 世界遺産拡張登録へ弾みに 衣川で散策会
2016/09/08

▲参加者に安倍氏の史跡についてガイドする小野寺修会長(左)

 市世界遺産登録候補地ガイドの会(小野寺修会長)主催の「平泉前史の舞台となった衣川地区歴史探訪ウオーキング」は4日、衣川区内で繰り広げられた。歴史ファンら13人が参加。同会員の案内で安倍氏関連の旧跡を巡りながら、往時に思いをはせた。
 同会の「市内遺跡の世界遺産拡張登録応援事業」の一環。地域の人たちと共に郷土の歴史とその意義を学び、同区の長者ケ原廃寺跡をはじめとした拡張登録への理解につなげる狙い。市の市民提案型支援事業補助金を活用し、市教育委員会が共催した。
 一行は小野寺会長ら会員3人の案内で、一首坂、磐(いわ)神社、安倍舘(あべだて)などを探訪した。同区古戸の古戸古戦場跡では、前九年合戦の中で1057(天喜5)年と1062(康平5)年の2回の戦闘があったことを説明。「鎮守府... (続きを読む


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