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成功へ心一つに“路”歩む
2019/01/15

▲本番成功を願い、のぼり旗を掲げる三役

 第35回奥州胆沢劇場「路(みち)〜ただひたすらに〜」(同劇場実行委員会主催)が13日夜、旗揚げした。舞台関係者約40人は一本締めで心を一つにし、2月の公演成功を誓い本格始動した。
 同劇場実行委の藤田春芳会長は「胆沢の春の風物詩として親しまれ、多くの人の期待に応えられるよう、皆さんと共に本番を成功させたい」とあいさつ。原作とポスター各部門の入賞者に賞状を贈呈した。
 公演会場の胆沢文化創造センター玄関ホールには、色とりどりの歴代旗が集結。演出の谷木幹典さん(59)=胆沢若柳=ら三役が舞台の成功を祈りながら真新しい旗を勢いよく掲揚し、本番へ向け一致団結した。
 今回のテーマは「助け合いの心」。戦後、胆沢小山の大畑平に入植した開拓農家と旧農家との葛藤を軸に開田事業の光と陰を舞台... (続きを読む

強豪国スペインの関係者が視察、試漕「期待に応えるコース」
2018/11/05

▲奥州いさわカヌー競技場を視察するスペインカヌー連盟関係者

 スペインカヌー連盟の関係者らは31日、東京五輪カヌースラローム競技の事前合宿候補地として胆沢若柳の奥州いさわカヌー競技場を視察した。コース周辺の状況を確認後、試漕して世界レベルの水量と水流を体感。同連盟のドクター・エカイツ・サイエス強化部長(36)は「期待に応えるコース。来年10月に代表選手と共に再び訪れ、練習環境を再確認した上で最終判断を下したい」と語った。
 視察したのは強化部長をはじめ、スラロームヘッドコーチのジラーモ・ディアス・カネドさん(35)、スプリント競技コーチの4人。奥州市とスペインを結び付けた日本カヌー連盟の成田昌憲会長(71)も駆けつけ、「水量、水流ともに世界有数の競技場。ワールドカップの開催も可能だ」と絶賛した。
 胆沢ダム直下の同競技場は安定した水量を... (続きを読む

乱舞 躍動 魅了 55チーム1500人集結
2018/09/17

▲熱い演舞で魅了した胆沢の「飛勇凛」

 第17回奥州YOSAKOI in みずさわ(実行委員会主催)は16日、水沢の中心市街地を歩行者天国にして繰り広げられた。全国各地から55チーム約1500人の踊り子が集結。渾身(こんしん)の演舞が詰め掛けた観客を楽しませた。
 水沢信用金庫が共催し、胆江日日新聞社などが後援。北は北海道から南は愛知県まで8道県、地元胆江地区からは10チームが参加し演舞を披露した。
 大地震に見舞われたばかりの北海道からは6チームが駆け付けた。実行委は、各チームを紹介するガイドブックや観客がお気に入りの踊り子に貼る投票シールの売り上げの一部を被災地義援金に充て、まつり本部には募金箱を設置。会場で早期復旧・復興を願う支援の輪が広がった。
 各チームは華やかな衣装を身に着け、それぞれの曲に合わせて個... (続きを読む


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