奥州平泉観光新聞
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2月に平泉で世界遺産認定書授与式など開催
2012/01/08

 世界遺産「平泉」の遺産認定書授与式は、2月13日に平泉町の平泉文化遺産センターで行われる。世界遺産を統括する国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリーナ・ボコバ事務局長が出席し、認定書を手渡す。
 同日、一関市のベリーノホテル一関で日本における世界遺産条約採択40周年開幕記念行事も併催。ボコバ事務局長による開幕宣言のほか、宗教学者で国際日本文化研究センター名誉教授の山折哲雄氏による基調講演などを予定している。
 40周年記念行事は世界各国で開催。ユネスコ加盟国の同行事の最終会合は、11月6|8日に京都市内で開かれる。(12年1月3日 胆江日日新聞)

平泉切手シートの売れ行き好調
2011/10/19

▲大人気となったオリジナル切手シート「世界遺産・平泉」

 郵便局会社東北支社(仙台市、和田浩司支社長)が今月作製し、販売を始めたオリジナル切手シート「世界遺産・平泉」の売れ行きが好調だ。企画した平泉郵便局(菊池隆二局長)では「すごい売れ行きで驚いている。残部がわずかになってきたが、今後は増刷などして対応したい」と話している。
 同局では、平泉の文化遺産が世界遺産登録される可能性が高まったことし春に発案。コンセプト作りや写真選定などに3、4カ月をかけた。切手は、使用後も楽しめるように、写真の部分が切り抜ける「フレーム切手」を採用するなど工夫した。
 シートには80円切手が10種あり、中尊寺と毛越寺の建築物や庭園、行事などをモチーフにしている。中でも注目なのが、金色堂と大泉が池(浄土庭園)のもの。幅6センチほどの横長の画面いっぱいに描か... (続きを読む

中尊寺で蒔絵ボールペンを作製
2011/10/08

▲中尊寺の金銅伽陵頻伽文華鬘をデザインした蒔絵ボールペン

 平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)がセーラー万年筆(中島義雄代表取締役、本社・東京都江東区)と共同制作を進めていた「中尊寺蒔絵ボールペン」が完成し10月7日、報道陣を対象に発表会が行われた。同寺の金銅伽陵頻伽文華鬘(こんどうかりょうびんがもんけまん)をモチーフにデザインした多機能型ペン。同月8日から同寺売店で発売する。1本3000円(税込み)。
 ペンは長さ13・5センチ、最大直径1・2センチで適度な重量感がある。色は紺と水色の2種類。黒・赤のボールペンとシャープペンを内蔵する。中尊寺と同社は、約1年前に企画を立ち上げ「中尊寺らしい柄」にこだわり、デザインなどの検討を重ねてきた。
 ペンの胴軸に施された図柄は、ベース部分を特殊技術で印刷したほか、細部は蒔絵職人が一つ一つ手作業で金... (続きを読む



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