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E第3番伊豆堂観音 御利益目の当たりに
2019/07/22

▲伊豆堂観音のお祭りの様子。33体の観音様が並ぶ観音堂で、勇壮な権現舞が奉納された

寄り道巡礼記7
 今回の巡礼には、案内役のえさし郷土文化館野坂晃平さんに加え、金ケ崎町の郷土史研究家の千葉周秋(かねあき)さんにも参加していただきました。さらに前回、準備不足で第2番万蔵寺の仏像を拝観できなかったことから、野坂さんが第3番札所の別当さん(管理者)に連絡して拝観の手はずを整えてくれました。
 喜び勇んで、江刺稲瀬の国道456号を広瀬方面へ向かいます。左手に広徳寺と新山神社の森を見ながら、右にカーブする国道を進まずにそのまま直進。しばらく走ると、こんもりとした山の前に鳥居が立っています。ここが伊豆堂観音(旧伊豆山常楽寺)です。
 「伊豆山馬頭観世音(ばとうかんぜおん)」と大書されたのぼりが立つ鳥居をくぐって坂を上っていくと、杉林の中にお堂が立ち並ぶ様子が見えてきま... (続きを読む

松本幸四郎さん親子3代隈取り鑑賞
2019/07/18

▲親子3代の隈取りが浮かび上がった田んぼアートを鑑賞した松本幸四郎さん

 水沢佐倉河の田んぼアート会場にこのほど、歌舞伎役者の松本幸四郎さんが訪れ、自身が下絵を手掛けた「高麗屋三代」を鑑賞した。松本白鸚(はくおう)、松本幸四郎、市川染五郎の親子3代の隈(くま)取りがくっきり浮かび上がった水田を眺め、「何もない所から3人の顔が“育った”ことに感動している。この場に来られて幸せに思う」と喜んだ。
 幸四郎さんは襲名披露で全国を巡っており、同日は北上公演を前に立ち寄った。高さ約20メートルの物見やぐらから、30アールに6種の稲で完成させた絵を見渡した。「どのようになるか想像できなかったが、見事に出来上がっている」と感慨深げに語った。
 これまでに数回奥州を訪れていて、古代東北の蝦夷(えみし)のリーダー・アテルイを演じるためゆかりの地を巡り、物見やぐらに登... (続きを読む

D第2番金峰山万蔵寺「あこや」の謎
2019/06/23

▲伝説の残る阿古耶山にある万蔵寺。赤茶色の瓦屋根の門が印象的だ。周囲にはたくさんのガクアジサイが植えられているが、このときは残念ながら葉が落ちていた

寄り道巡礼記6
 産直「あぐり夢(む)くちない」から国道107号線をさらに東進すると、第2番札所の万蔵寺(ばんぞうじ)の看板が左手に見えてきました。看板のある横道に入ると、ぐっと道が落ち込んでいて谷のような地形になった所になります。そこに「阿古耶(あこや)山」と「万蔵寺」の二手を示す道しるべがあったので、左手に折れて万蔵寺を目指します。
 「この辺りは阿古耶という地名なんですか。坂東玉三郎さんが才女に扮(ふん)して胡弓(こきゅう)や琴などを演奏する歌舞伎がありますけど、あの女性の名前も阿古屋(あこや)だったような気がします。関係でもあるんでしょうか?」と尋ねると、案内役のえさし郷土文化館の野坂晃平さんは「確かにあれも『あこや』ですが、万蔵寺のある阿古耶山や阿古耶谷とは関係ないよ... (続きを読む


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