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地域の歴史 物語る品々
2017/08/28

▲江刺の馬商の家に伝わった佐藤耕雲筆の屏風

えさし郷土文化館 11月まで収蔵展
 えさし郷土文化館(相原康二館長)の「収蔵資料展」は、江刺区岩谷堂字小名丸の同館で開かれている。近年、市民から同館に寄贈・寄託された県指定有形文化財(県有文)2点を含む歴史・民俗資料などを一堂に展示している。11月5日まで。
 地域の歴史や文化に関する資料収集や研究の成果を市民に披露する展覧会。この3年間で市民から寄贈・寄託された武具や古文書、信仰関連の遺物など93点が並ぶ。
 注目は、室町時代の短刀「奥州舞草光長(おうしゅうもくさみつなが)」(県有文)。旧磐井郡舞草(現・一関市舞草地区)を本拠とした刀工集団が鍛造した短刀で、彼らが作る刀は「舞草刀」と呼ばれ、平安から室町時代に名刀として知られた。地鉄の「肌」の見事さなど、舞草刀の特長を備え... (続きを読む

平安期の気品漂い中尊寺ハス開花
2017/07/10

▲淡いピンク色の花を咲かせたえさし藤原の郷の中尊寺ハス

 江刺区岩谷堂の歴史公園えさし藤原の郷の「中尊寺ハス」の開花が8日、確認された。平安時代から命をつないできたハスの花色が、来園者の目を引き付けている。見ごろは8月中旬までという。
 中尊寺ハスは、同寺金色堂に安置されていた奥州藤原氏4代・泰衡(やすひら)の首桶(くびおけ)から発見された種を培養したもの。13(平成25)年の同郷の開園20周年を祝して、「『中尊寺ハス』を広める会」から寄贈された。
 園内の伽羅(きゃら)御所の池に定植。年々株を増やしながら成長し、8日現在で3輪の花が咲き、20個ほどのつぼみも確認された。花は直径15センチほどで、淡いピンク色の花弁が気品を漂わせる。
 同郷広報室の佐藤克也室長は「今年は七夕に合わせて咲いてくれた。平安時代から800年の時を超えて咲... (続きを読む

節目の10回公演は「ヤマトタケル」
2017/06/19

▲来年1月の第10回公演に向け、力を込める奥州市民☆文士劇実行委員会のメンバー

奥州市民☆文士劇 来年1月上演へ 意気込みを披露
 来年1月27、28日に上演予定の奥州市民☆文士劇第10回公演の題材が、古代の英雄「ヤマトタケル」に決まった。17日、同劇実行委員会が江刺区大通りの江刺体育文化会館(ささらホール)で会見し、明らかにした。同実行委の高野誠司委員長らが作品テーマや意気込みを披露した。
 08(平成20)年1月の初演「水戸黄門」以来、10作目の記念となる今作品。脚本は第1回から手掛ける道又力氏。演出は劇団わらび座の演出家でもあり、前回の「石川五右衛門」も担当した長掛憲司氏が務める。
 高野委員長は会見で「節目の公演として、スケールの大きな娯楽時代劇をやろうと思い、英雄ヤマトタケルを選んだ。若くして命を燃やし尽くしたタケルは、文士劇の主題“生きる”に... (続きを読む


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